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しばしの歓談のあと、中華街ならではの獅子舞が披露され、大きな銅鑼の音にあわせ力強く舞う中国風獅子舞に会場は大いに盛り上がりました。
その後、第53回を開催する中国会の会員のみなさんの紹介が行われました。次の下関大会は、下関の海峡メッセ、生涯学習プラザで開催される予定で、中国会の開催は新人会の歴史上初開催となるとのことでした。
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中締めのご挨拶は、東京地方税理士会横浜中央支部支部長・新井通夫様により行われ、閉会挨拶は、神奈川税経新人会会長の益子道子会員により行われました。
懇親会終了後は、「マイナンバー(共通番号)制度の実務対応」についての交流会が行われました。70名を超える多くの参加者により、現在の各事務所での取扱いや違憲訴訟の報告など活発に1時間半にわたり討論されました。 |
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第2日目
記念講演
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全国研2日目は、同ホテルの2階にて自由学園最高学部学部長の渡辺憲司先生をお迎えし、「横浜の光と影ーヨコハマメリーを中心に」と題した記念公演が行われました。
渡辺先生は、戦後横浜の復興の歴史を振り返りながら、全国の遊廓の形成などについて多岐にわたりお話しされました。 |