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参考文献 |
(1) |
塩崎潤・塩崎恭久 翻訳『税制と民主主義』今日社、1996年8月 |
(2) |
ジョセフ・E・スティグリッツ(鈴木主税訳)『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』徳間書店、2002年5月 |
(3) |
加藤寛監修『わが国税制の現状と課題』大蔵財務協会、2000年9月。 |
(4) |
橘木俊詔『日本の経済格差』岩波新書、岩波書店、1998年11月。 |
(5) |
佐藤俊樹『不平等社会日本』中公新書、中央公論新社、2000年6月。 |
(6) |
ノリーナ・ハーツ(鈴木淑美訳)『巨大企業が民主主義を滅ぼす』早川書房、2003年8月 |
(7) |
アマルティア・セン(石塚雅彦訳)『自由と経済開発』日本経済新聞社2000年6月。 |
(本稿の続篇として「あるべき税制と税制改革の論点」を次号に掲載します。編集部) |